今年で16年目を迎える「ききょうの里」。
明智光秀ゆかりの地を盛り上げようと、地元の方が丹精込めて育てておられます。
先駆けてお迎えするのは、優しい色合いの紫陽花。そのほか季節の花が並びます。
少し遅れて桔梗が咲き始め、初夏ののどかな風景を彩ります。
奥に進むと、光秀公首塚の供養塔をお守りされている谷性寺があります。
御本尊の不動明王は、光秀公本人が崇敬していたものと伝わっています。
地元野菜やききょう苗の販売をしている休憩所もあります。
歴史に思いを馳せながら、ごゆっくりとお過ごしください。
詳しくはこちら→ https://kikyou-no-sato.com/